肩を持つ。
肩を並べる。
肩の荷が下りる。
肩を落とす。
肩身が狭い。
気づけば肩はあらゆる瞬間に顔を出す。
人生の重さや、
人との距離感。
肩は正直だ。
疲れれば凝るし、
気を遣えば上がる。
無理をすれば、
すぐに教えてくれる。
肩の力を抜く。
この言葉も、
ただ楽をするという意味じゃない。
余計なものまで背負わずに、
自分の分だけ背負う。
そのくらいが、
ちょうどいい。
肩は、
見栄を張るためじゃない。
肩書きも、
増やすためにあるわけじゃない。
肩書きを外しても残るもの。
それが本当の自分なんだと思う。
だから今日も、
肩は軽いほうがいい。