NPBのレギュラーシーズンが終了した矢先、
松井秀喜さんが巨人の監督に就任したという
ビックニュースが飛び込んできた。
これまでも巨人の監督就任へ
声が掛かる機会はあったようだが、
拠点がアメリカにあるため
実現は難しいのではという推測もあった。
そんな中で突然の監督就任ニュースに
僕含め多くの方が驚いたと思う。
それ以上に印象深かったのが
会見での松井秀喜さんの言動だった。
「私は指導者としての経験がほぼありません。そこが12球団の監督のなかで一番劣っている部分であると自覚しています」
「そのことを自分自身が自覚し、選手と共に伴走し一緒に成長していきたいと思っております」
織田翔希選手の交渉について‥
「私が行くことによって逆に迷惑になる場合もあるかもしれないので。そこは慎重にね。やはり、彼の気持ちを第一に考えていきたいと思ってます」
驕らない姿勢や
それぞれの立場を慮った発言
そこには言葉だけでなく
温かくて奥行きのある
松井秀喜さんの人柄も伝わってきた会見だった。
会見を聞き終えてふと
松井秀喜さんのような人柄に
憧れを抱いた瞬間でもあった。
ここ最近は、
MLBに関心が向きやすかったが、
来期はNPBの盛り上がりにも期待ですな。
FIRST CLASS 橘 凌平