きっとあっという間に日差しが強くなって、すぐ夏がそこまで来るようになると思います。
沖縄には友だちがいて、何度も遊びに行くのですが、その友だちから薦められた本を紹介します。
講談社から出ている、有川ひろさんの『アンマーとぼくら』という本です。
沖縄にまつわる神秘的な慣わし、祈りの意味に触れながら、主人公が両親の大切さを知っていく物語です。
沖縄の独特な方言の由来を知ることができるし、そこに込められた意味の深さの一端を知ることができます。
この本を読んだ後に沖縄に行くと、一味違う沖縄を味わえること間違いなしです。
さはさりながら、何より、ストーリーが心に刺さります。沖縄に行く飛行機の中でこの本を読みましたが、機内で一人でボロ泣きしていました。
泣くと心がすーっと洗われる気がします。
心の中のゴロゴロしたものを整理したいときに、ぜひこの本を読んでみてください。
平井大さんの『Beautiful Journey』という曲を聴きながらこの本を読むのも、さらに夏にどっぷり浸かれるのでオススメです。
日差しを浴びながらこの本を思い出したので紹介しました。
FIRST CLASS
手塚 祥吾(てづか しょうご)