緻密な脚本

緻密な脚本

昨日は公式キャスに出て少しだけ、映画の話ができました。
オススメの映画として、『ユージュアルサスペクツ』を挙げましたが、これについて少し話したりなかったので書きます。

『ユージュアル・サスペクツ』は、1995年のアメリカ映画で、5人の犯罪者がある事件に巻き込まれていく過程を、巧妙な語りと驚きの結末で描くクライム・サスペンスです。

この映画のいちばんの魅力は、事件の真相が少しずつ明かされるように見えて、実は「誰の話をどこまで信じていいのか」が揺さぶられるところです。

第68回アカデミー賞で脚本賞と助演男優賞を受賞しています。
探偵が推理で解決するのではなく、観客だけが「真実を知りうる」構造になっている緻密な脚本です。

ケビン・スペイシーという俳優がとんでもない演技をするので、ぜひ観てみてください。
感想やコメントいただけたらすごく嬉しいです。

FIRST CLASS
手塚 祥吾(てづか しょうご)