回答③

2026.05.22
回答③

こんばんは。長い眠りについていた気がします。

さて、このタイトルもしばらく気絶状態にありましたので、起こしました。ちなみに今回はLINEワークスに寄せられたご相談にお答えしています。思案中にアカウント停止を食らったため、この場をお借りして。

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「日常とのバランスを保つにはどうしたらいいか?」

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端的に申し上げますと、帰属意識を持たないことです。よく「女風界隈」という言葉を目にするでしょうが、それを実体的な共同体として捉えない。SNS上で共同体的な現象が見えても、それを世界化しない。

たとえば、利用しなくなることを「卒業」「引退」などと言うのは、まさに帰属意識の表れでしょう。どこかに所属している感覚があるからこそ生まれる表現で、そこには「いる/いない」という軸があります。

コンビニを利用するからといって「コンビニ界隈」に属すことになるでしょうか。そこにあるのは「いる/いない」の軸ではなく、「使う/使わない」の軸です。まずはこの認識を持つことが大切だと思います。

すると「日常/非日常」という線引きがおかしいことにも気がつきます。日常の中に「使う自分/使わない自分」が交互に現れているだけで、非日常という特別な領域に出入りしているわけではないからです。

女風利用が非日常的な時間・体験であることは否定しません。ただ、そうしたサービスに自己を帰属させること、いわば「住人」の意識を持ってしまうことは、バランスを崩すことにつながると考えています。

まとめると、帰属意識を持たない。そのために「使う/使わない」の軸を持つ。そして、女風を日常の外側に置かない。以上の姿勢で過ごされると、ほどよい距離感でお楽しみいただけるのではないでしょうか。

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とはいえ、僕というキャスト自体は非日常的であらねばと思っています。幻のポケモン的なね。

FIRST CLASS 皆川 律