フライとカツの違い

フライとカツの違い

先日のスペースで、キャストの皆さんと話していたときのこと。

食べ物の話から、エビフライやアジフライ、
とんかつやメンチカツ、コロッケとか、いろんな揚げ物の名前が出てきました。

そこでふと、

「作り方は似てるのに、なんでフライとカツって呼び方が違うんやろ?」

と気になりました。

ちょっと調べてみると、
ざっくり言えばお肉はカツ、お魚や野菜はフライと呼ばれることが多いらしい。

なるほど。

……いや、なぜ分けた。

同じように衣をつけて揚げてるのに。

そのことを考えてたら、ささみフライなんてものも出てきて、

「お肉はカツちゃうんかい。」

と思ってしまいました。

こういう、ちゃんと調べたら一応理由や基準はあるけど、実際にはそこまで厳密じゃないものって結構ありますよね。

ルールがあるようで、意外とふわっとしている。

個人的には、そういうのも悪くないなと思います。

全部きっちり決まっていたら、それはそれで分かりやすいけど、
「まあ、これはフライでええか」くらいの曖昧さが残っているほうが、なんとなく人間らしい気もします。

FIRST CLASS
伊丹 夕季(いたみ ゆうき)