はじめての眉サロン

はじめての眉サロン

某大の友達から、眉サロンに行った話を聞いた。

その友達が住むマンションに外国人が運営する眉サロンができたらしく、試しに行ってみたら変な感じになって、もう2度と行かないと言っていた。

その話をふと思い出して、そういえば眉サロンって行ったことないな、と。

ということで、家の近くの眉サロンを予約して行ってみた。

店舗はマンションの一室にあった。
そういう形態が多い業界なのだろうか。

部屋番号を確かめて表札を確認して、「ピンポンは押さずにそのままお入りください」と扉の前に書いてある。

スッと扉を開けて入ると、スタッフさんがいた。
予約名を伝えてスリッパを履いて、オープンスペースの椅子に案内された。

色々とヒアリングされたが、特にこだわりはないので「いい感じに」とだけ伝えて椅子を倒して横になった。

目を瞑ると、何やらペンでラインを引かれているのがわかる。

「こんな感じでいいですか?」と言われて鏡で確認して、んじゃそれでお願いしますと伝えた。

すると、何かを塗り始めて、いきなり「行きますね?」と言われてペリッと剥がされた。

医療脱毛ほどではないが、瞬間的に痛みが走る。

あっ、眉毛サロンってワックス使うんや。
その時初めて知った。

先ほど引いたラインに沿ってペリペリとしているようで、その音はなかなかに爽快だ。

一通り終わった後は毛抜きで細かい調整。
これが思ったより痛みが強い。
なんとか耐えて、終了。

たぶん、いい感じの形になっている。

そして気づいた。
松風は普段、前髪を下ろしていて眉毛が隠れていることに。

...あまり見えないやん_(:3 」∠)_

FIRST CLASS
松風 慎二