夢日記 No.1

夢日記 No.1

今朝、珍しく夢を覚えていた。
起き抜けに消えてしまう前に、
眠気まなこでスマホにメモした。

夢の中の松風には
なんと上半身から首にかけて刺青が入っていた。

そしてなぜかそれを、
バスケの試合に出られるかどうか、
という文脈で気にしていた。

試合には出たい。
でも規則的に弾かれるかもしれない。
そんな不安がじわじわと漂っていた。

場面が変わって、実家。
母に、刺青を見せた。
何を言われたかは覚えていない。
ただ、見せた、という事実だけを覚えている。

社会(バスケ)への不安と、
家族への後ろめたさみたいなものが
ひとつの夢の中に同居していたのが
起きてから妙に印象に残った。

現実の松風に刺青はない。
なのに夢の中では、
それが当たり前になっていた。

夢の中では、普段、意識もしていない何かが、
寝ている間にひょっこり顔を出す。

覚えていたら、また書こうと思う。
今日はどんな夢を見るんだろう。

FIRST CLASS
松風 慎二