WIN OR GO HOME

WIN OR GO HOME

アメリカのプロバスケ、NBAではいま最後に勝ち残るチームを決めるためのプレーオフトーナメントが始まるところです。
この時期は毎年、プレイヤーでもないのにソワソワしてしまいます。

何度か試合をして、先に4回勝った方が次に進めます。引き分けはありません。
つまり、どんなに長くても7回で勝負は決まる訳ですが、お互いに3回勝った場合、最長の7回目となる試合は、「WIN OR GO HOME」という、勝てなければお終いの状況に両チームが追い込まれることになります。

7回目の試合になった場合、試合の回数も多くなっているので選手の気力も体力もボロボロです。
そんなボロボロの中で勝てなければお終いという世界はなんて残酷なんだろうと思います。
そしてその中で何がなんでも最後の1秒まで勝ちを取りに行く選手の姿は尊敬しかありません。

彼らが筆舌尽くしがたいほど頑張る様子を見ると、自分も何かのプロとしてやり遂げたいと火がつく気持ちです。
バスケとは別の舞台だとしても、自分も何か得るために、ボロボロになっても戦う彼らと同じように、力を絞り出したいと思っています。

頑張っている人を見て勇気づけられたので、今日はこの気持ちを日記にしました。

FIRST CLASS
手塚 祥吾(てづか しょうご)