ニュースで、週末にかけて
台風が2つ近づいているという話を耳にした。
そこで素朴な疑問が湧いた。
台風って、合体とかしちゃったりして強くなるのでは?
松風には気象学の知識はまったくない。
Google先生で調べてみると、
面白いことがわかった。
「藤原の効果」という現象があるらしい。
パッと聞いただけでは分からない謎の効果が発動するようだ。
1921年に気象台の所長だった藤原咲平さんが提唱した現象で、
2つの台風が1000km以内に接近すると、
互いに干渉して通常とは異なる進路をとるというもの。
気になる「合体するのか」という疑問への答えはというと、
基本的には合体しないらしい。
ではどうなるかというと、
「互いに引き寄せ合う」「反対方向に離れていく」
「片方がもう片方に吸収合併される」など、
パターンが6つほどあって予測が難しいとのこと。
合体はしないけど、吸収合併はある。
そして藤原の効果が発動すると、
進路予測がさらに難しくなるらしい。
「効果発動」と聞くと、
カードゲームを思い出すのは僕だけか。
週末、皆さまもお気をつけて。
FIRST CLASS
松風 慎二