今朝、珍しく夢を覚えていた。
起き抜けに消えてしまう前に、
眠気まなこでスマホにメモした。
夢の中の松風には
なんと上半身から首にかけて刺青が入っていた。
そしてなぜかそれを、
バスケの試合に出られるかどうか、
という文脈で気にしていた。
試合には出たい。
でも規則的に弾かれるかもしれない。
そんな不安がじわじわと漂っていた。
場面が変わって、実家。
母に、刺青を見せた。
何を言われたかは覚えていない。
ただ、見せた、という事実だけを覚えている。
社会(バスケ)への不安と、
家族への後ろめたさみたいなものが
ひとつの夢の中に同居していたのが
起きてから妙に印象に残った。
現実の松風に刺青はない。
なのに夢の中では、
それが当たり前になっていた。
夢の中では、普段、意識もしていない何かが、
寝ている間にひょっこり顔を出す。
覚えていたら、また書こうと思う。
今日はどんな夢を見るんだろう。
FIRST CLASS
松風 慎二