こんばんは。手続きを無視した暑さでしたね。
~~
連休、梅雨、ワールドカップが同時に明け、なかなか虚無感の漂う火曜だった。次の連休はお盆、梅雨は一年後、ワールドカップは四年後だ。…と聞くと、四年後に思いを馳せる人も少なくないのではないか。
とはいえ四年だ。三、四週間後なら想像に容易い。お盆はどうせ家にこもっている。一年後だって予想できない範囲ではないと思う。大して変わってないはずだ。だが、四年後となると一気に分からなくなる。
四年前に遡ってみる。この業界に身を投じて八か月が過ぎた頃で、幸いにも軌道に乗れていて、どことなくハイだった。その自分に「転職、転居、業界復帰」と未来のあらましを伝えてもピンとはこないだろう。
四年後、さすがにキャスト業は引退しているだろうか。四年前の自分が今こうして続けていることを予期していなかったのだから、どんな見通しも無意味なように思えてくる。やはり、四年という月日は大きい。
それでも向かう先は変わっていない。今より善く、聡く、穏やかで、健やかでありたい。退屈で無益な人間になりたくない。自分や周囲に起こることはわからなくても、思想信条は生涯一貫すると思う。多分。
なんだかつまらない展開になってしまったから予言を残すことにする。四年後、ワールドカップで日本代表はベスト8に残り、僕の体格はアスリートに近づいていて、両親は壮健で、皆さんとの縁は生きている。
~~
ただ希望を羅列しただけ。
FIRST CLASS 皆川 律