西野亮廣さんの著書、『北極星 僕たちはどう働くか』を読みました。
西野さんの著書はこれまでにもいくつか読んできましたが、ここ最近読んだ本の中では、一番自分の感性に響いた著書でした。
考え方や物事の捉え方が本当に面白く、以前から尊敬している経営者の1人ですが、西野さんが芸人として活動していた頃をよく知っているからこそ、今の言葉がより深く入ってくるのかもしれません。
相方さんも今ではYouTubeで成功を収めていますが、「成功した」という事実は同じでも、そこに至るまでの考え方や選んだ道は全く違いますよね。
結局、同じ時代を生きて、同じように成功を目指していたとしても、どこを見て、何を信じて、どう行動するかで、たどり着く場所は大きく変わるんだろうなと思います。
モノの捉え方や考え方、そして例え方がとにかく面白い。
読者に対して、「お値段以上、ニ〇リ並み」にVALUEを与えてくれます。←この表現を使いたかっただけ(笑)
ちなみに「北極星」とは、航海する人たちが夜に方角を知るための目印、道しるべとして、そして「希望」の象徴として、昔から親しまれてきた星です。という意味。
AIによって働き方も、価値の作り方も、これまでとは比べものにならないくらい変化していく時代。
そんな中で、「どう働くのか」「どこを目指すのか」を、投資やお金、集客といった実践的な内容を通して考えさせてくれる一冊でした。
自分にとっての北極星は何なのか。
何かに迷ったとき、周りの意見や目の前の損得だけを見るのではなく、「自分はどこに向かいたいのか」を思い出せるような目印を持っていたい。
そんなことを考えさせられた一冊でした。
ではっ、