味覚の変化

味覚の変化

本業のお得意先で
’水羊羹’をいただいてから
すっかりどっぷりハマってしまった。

街中で、
○○庵や ○○堂などの
看板を見掛けると、
「お?」と立ち止まりチェックを欠かさない。

しかしながら、
子供の頃は和菓子に全く興味がない男だった。

祖父母へ会いに行くと
もれなく用意されていることがあったが、

(ポテチは…?チョコレートは…?)

と心の内を隠しつつ、
食べるフリをしていたのが懐かしい。

'大人になると味覚が変わる'

とはよく聞いた言葉だが、
まさか和菓子にハマるなんて
子供の頃は思いもしなかった。

その一方で、
(食べるのシンドイ…)
と感じる食べ物も増えたり増えなかったり。

歳を重ねることも楽しみながら生きよう。

FIRST CLASS  橘 凌平