先日の日記で書いた、「登山したい」という妄想。その第一歩として、11/1(日)に初めての登山へ行ってきた。
登山の前日、山登りが趣味の先輩と一緒に買い物に行って、ザックと靴と靴下を買い揃えた。
正直、登る前は「なんで登山なんかするんやろ」と思っていた。わざわざしんどい思いをして山を登る意味が、よくわからなかった。
登ったのは、山梨県にある大菩薩嶺。標高2,057mの日本百名山のひとつで、初心者でも登りやすい山として人気らしい。
記録は、日帰りで5時間24分、距離8.0km、のぼり557m。
コースの途中には、妙見ノ頭、親不知ノ頭も通った。
いざ登ってみると、キツイことはある。でも、それ以上に楽しい。
稜線からは、富士山がバッチリ見えた。雲の上にちょこんと顔を出した姿は、写真で見るよりずっと迫力があった。
登る前の疑問は、登ってみたら自然と解けていた。
山には歩いた人にしか見えない景色がある。
そして山頂で食べるカップ麺とコーヒーは格別だ。
のんびり百名山を制覇しようと思う。
大菩薩嶺が、記念すべき1座目。
気が遠くなる話だけど、焦らず、マイペースに。
FIRST CLASS
松風 慎二