藤井風さんの「花」という曲、大好きなのでカラオケでもよく歌いますが、そのメロディもさることながら、歌詞が堪らなく好きです。
みんなが持っている内なる花を探そう、咲かせよう、という趣旨の歌詞がとても前向きで、それでいて押し付けがましくない言葉選びをされているところが、心に沁みます。
ひとしきり歌詞を大事に聴いた後、自分の中にはどんな花があるんだろうと想像しました。
直感的に、何となく浮かんだのは、一輪の薄紫色の花でした。
茎に向かって花びらの色が白くグラデーションする感じです。
ふじ色のような、優しい紫色が好きなのかもしれません。
みなさんの胸の中には、どんな花がありますか?
それは一輪でしょうか。
それとも花束でしょうか。
花びらはどんな色でしょうか。
触れるとどんな感じでしょうか。
もしかしたらその思い浮かべたお花は、その時の刹那的な心境やこれまでの人生の歴史の一部を本能的に表しているのかもしれないですね。
FIRST CLASS
手塚 祥吾(てづか しょうご)