この業界に飛び込んでから100日が経ちました。
発信方法はXがメインですが、
初めのうちは日記やポストなど
自分の投稿に対してリアクションをもらえる度に
ホッとするような嬉しさを感じていました。
プライベートでもXは使用していましたが、
投稿に対してリアクションは無いのが
通常だったので、
「リアクション=気に留めてもらえている」
という感覚が発信を続けていく上で
モチベーションのひとつにもなっていました。
また僕自身、
日記を書く際には'読み易さも大切にしたい'
という思いがあるので
「こうかな?こっちかな?」
と試行錯誤しながら毎回構想しています。
色々な投稿をしてきた中で
内容によってもリアクションは異なりますが
思っていたよりも反響があると嬉しさと共に、
"こういう内容が印象に残るのか"
と学びになることもたくさんありました。
皆さんが僕の発信を見て
共感を得たのか。
驚きがあったのか。
見たよ!の反応だったのか。
ホントのところはわかりません。
ただリアクションしてくれたその '一瞬' だけでも、
"気に留めてくれた"
大切な瞬間だと思っています。
Xの規制が厳しくなってからは
発信方法も慎重になっています。
それでもなお見てくれている方々へ
'感謝'を込めて
これからも僕なりの発信を続けていきます。
FIRST CLASS
橘 凌平 ( たちばな りょうへい )