【短冊から学ぶ】

【短冊から学ぶ】

今日は七夕ですね。
大人になると、少し縁遠いイベントになってしまいがちです。

先日、近所のスーパーに
たくさんの短冊が並んでいました。
そのほとんどが、
子どもが書いたと思われる字のものでした。

そこには、
とても純粋な願いが綴られていました。

「もうじしんがおきませんように」
「おばあちゃんのびょうきがなおりますように」
「せかいがしあわせになりますように」

そこで、ふと気づかされたことがありました。

思っていた以上に、
自分の欲求ばかりを書いている子が少ない、
ということです。

では、私たち大人はどうでしょうか。

大人になるにつれて、
自分本位な願いが増えてはいないでしょうか。

もっと自分にお金があれば。
もっと自分に時間があれば。
もっと自分に、
もっと自分に。

もちろん、自分の欲望も大切です。
叶えようと行動することが、
未来を作っていくのだと思います。

でもその一方で、
誰かの何かを願えるような、
そんな“心の短冊”も持っていたい、
そんなことを思いました。