【人と人】

【人と人】

この仕事には、
「こうあるべき」という空気があります。
それを否定するつもりはありません。

関係性というものには、いろいろな形があります。
立場や環境によって、
「こういう関係だから、こうあるべき」
という考え方が生まれることもありますよね。

この世界でも、
セラピストだから、仕事だから、
そう見られたり、そう思われたりすることは、もちろんあると思います。
それ自体は自然なことですし、否定するつもりもありません。

ただ、個人的には、
どんな枠組みの中にいたとしても、
その“役割”を意識しすぎることで、
かえって見えなくなってしまうものもあるのではないかと感じています。

先輩、後輩、上司、同僚、友人、家族。
いろいろな関係性があっても、
その前にあるのは、やっぱり「人と人」なのだと思います。

だからこそ、
「この関係だからこうすべき」に縛られすぎるよりも、
目の前の相手をひとりの人として見て、
自分にできることを丁寧に重ねていきたいと思っています。

初めてお会いする方にも、
何度もお会いしている方にも、
同じ気持ちで向き合っていきたいです。