【困ったことたち~どうしたら?】
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ここではFIRST CLASS裏方スタッフの中川が女風業界やFIRST CLASSについて研究し皆様に共有していきます。
中川は他の女性用風俗店で3年働いていたキャスト経験ありのスタッフです。
裏方目線とキャスト目線両面からユーザーの皆様の疑問を解消できたらと思います!
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こんばんは!
裏方スタッフの中川です!!
今日は昨日の続きで、中川が他店でキャストをしていたときに“困った話“。
ふと思い返しただけでも、いくつか頭に蘇り(思いつき)、どれから書くか悩んだのですが、とりあえず思いついた中でも1番困ったことだったなというお話をしようと思います。
キャストとして活動する中で1番困ったこと、
それは「お客様からの本○の強要」。
本強って聞くと、何となく女性側がされるイメージがあるかと思います。(中川の感覚です。)
男性が利用する風俗でも、よく(?)聞くワードですし、この界隈でもたまにユーザーさんのポストで見かけたりします。
でも、男性側(キャスト側)がお客様に求められることも実はあるんです。
上記に書いたイメージだったり、ましてやキャストがそういうことがありました…なんてポストすることは少なく。
あまりイメージの湧かないことかも知れません。
実際、中川にもこれは経験があります。
それも1度や2度ではなく。
初回からそういう行為を目的としていた人もいれば、会う時間が増える、長くなる、仲良くなるからこそ求めたくなってしまう人もいたり。
もちろん基本、いけないことです。
いけないことだという事は中川の頭にもあります。
正直、初めて会った方だと断りもやすかったです。
よく言われたのが
「他の人はしてくれたよ?」
…なんですが、他の人は他の人。僕は僕。
僕は僕なりにキャストとしてプロ意識をを自分なりに持っていました。
他の人がしてくれた、しているからといって全てのキャストがする訳もなく、前提として「しないこと」が普通なんですね。
そして何が困ったかというと、
時間を重ねてるとなるとまた話は別で。
毎回したい、してほしいと言う方もいたり。
きっと「いつか…」と思って、今度こそ、今度こそは?という期待もあるのでしょう。
時間を重ねれれば重ねるほど、二人の間に仲の良さや思い出などが増えて行くのも事実ですから、今日はいけるんじゃない?と思ってしまうのかも知れません。
これは断るのが正直辛かったです。
中には「なんでだめなの?なんでしてくれないの?」と涙を流す人もいました。
逆に「なんでわかってくれないの?」と、なだめることをしんどく思うこともありました。
泣かせたくて一緒に時間を過ごしてきた訳じゃないし、せっかく一緒にいるんだから笑顔でいて欲しい。
でも、応えることはできなかったし、できないんです。
中には当たり前のように、別に料金渡すからなんて人もいましたね。
そもそもお店やキャストからのお願い(ルール)というのは、キャストとお客様の関係性を保つためにあると中川は考えます。
お互いが傷つかなくていいように。
求め続けた先にあるのは、破綻です。
大袈裟な言葉かも知れません。
でもきっと、断られた続ける女性は思うようにいかないことに疲れて、離れることも考えるでしょう。
断り続ける方も限界がきてしまったら、ご予約を断ることが頭によぎってくるでしょう。
これは、この事に限らずですが、道理があって断っていること、断らないといけないことを何度も繰り返すことはキャスト側の精神的な負担になりかねません。
そうなってしまったとき、僕たちは自分を守るためにご予約を受けないという選択をすることがあります。
キャストは無理なことを言われたとき、
優しく断ることしかできないんですよね。
その場の空気、その後の空気が悪くならないように、相手を極力傷つけなくてすむように。
言葉を選んで、優しく断る。
怒ってなかったから、むっとされなかったから、
いつも通りだったから大丈夫なんてことはなくて
キャスト側もそれなりに気にしてたりします。
中川は悲しかったです。
断ることが。
そして、そういうお願いをされたことが。
信じてた…といえば大袈裟になるのかも知れませんが、ショックでしたね。
特に何度も会って、時間を共にしてきた方に言われるのは。
もしかしたら当店のキャストに限らず、これを読んでくれている他店のキャストさんの中にも同じように悩んでいる(困っている)人がいるかもしれません。
もしかしたらそういう願いを持っているお客様もいるかもしれません。
再度言いますが、僕たちは優しく断ることしかできない。
キャストはキャストでこういう風に考えている、
中川のように考えている人もいるんだよっていうことが少しでも伝わって、線を引く、線を引き直すきっかけになればいいな…なんて思う夜です。
なんかとても長くなってしまいましたが…久しぶりだし、たまにはね(^^)
次回からはまた、いつものシリーズを書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします♪
FIRST CLASS
裏方スタッフの中川