「奇跡」
「スパダリ」
「王」
「キャプテン」
「先輩」
「孤高」
「天才」
「住む世界が違う」
「代表」
「看板」
「No.1」
「V34」
ありがたい言葉を、これまでたくさんいただいてきました。
でも正直、
そんな大層な人間ではありません。笑
全10回、
連載【人間です。安藤です。】を行います。
普段はあまり見せていない、
素の安藤聖司を少しずつ紹介していく企画です。
かっこいい話は、たぶん出てきません。
むしろ、
「え、そんなことある?」
くらいに笑っていただけたらうれしいです。
では、第2回です。
――
第2回
「某キャッチャーです。安藤です。」
皆さんには、想像できるでしょうか。
都内各所の“あの場所”に、
彼が一人で長時間出没していることを。
とある場所で、彼はこう呼ばれています。
「Mr.UFOキャッチャー」
実は安藤、
ゲームセンターが大好きである。
「安藤さんがゲームセンターとか行くの?」
と言われることもある。
安藤:
「行きます。笑」
特にUFOキャッチャーが好きである。
リングをフックにかけるタイプと、
横移動するバーを止めるタイプが好き。
その理由は、
安藤:
「あのタイプは実力で取れる。
爪で引き上げるタイプは、アームが強くなるときしか取れないものもあるから、実力ではない」
と彼は言う。
ゲームセンター勤務の知人から聞いた話らしいが、
真偽のほどは定かではない。笑
基本的には、取れるまでやる。
狙った獲物は逃さない。
自分が蠍座だからなのか、
INFJ-Aだからなのか。
とにかく、
取ると決めたら取るタイプである。
異常なまでに集中する。
台の正面だけではなく、
横からも覗き込みながらやる。
ガチ勢すぎて、
周りは少し引いているかもしれない。
ちなみに、ここまで真剣にやるのは一人のときだけである。
デート中に同じ姿を見せる心配は、
たぶんない。笑
先日、
ペヤング超大盛りを5個取った。
かかった金額、2,000円。
ペヤングはコンビニでも300円程度で買える。
つまり、
500円以上、損している。
そう。
Mr.UFOキャッチャーは、
自称なのである。
さほど上手なわけではない。
ただ、そのゲームセンターで、
もっとも集中し、
もっとも楽しんでいるのは、
間違いなく彼である。
取れた瞬間は、一人で、
安藤:
「っしゃ〜!」
と声を上げている。
なかなか滑稽な姿である。笑