十か月

2026.02.16
十か月

こんばんは。冬が気を失ったような一日でした。

入店から十か月が経ちました。バレンタインデーに十が重なるというのは、なんだか神聖でいいですね。


聖ヴァレンティヌスも十を持っています

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九か月の日記では、この冬を能動的に越したいという話をしました。そのために何をしているかというと、「寒いけど星がよく見える」とか「寒いけど今日はあの入浴剤を使うぞ」とか、前向きな着地を心がけています。

肝心なのは寒さ(嫌なこと)にまともに取り合わないことだと思っています。あなたはさまざまな手でこちらを苦しめようとするけれど、それはそれとしてこんな良いことがあるんですよと、別の方向を見るようにする。

要するに効いてないフリですが、ただの虚勢でも張らないよりマシというか、そうしないと受け身一辺倒になってしまうので、ファイティングポーズだけは取る。戦うためのものではなくて、主導権を握らせないための。

そんなこんなで真冬のピークも去りまして、徐々に春へと向かっています。一周年の終点が春なのは嬉しいなあと思いますね。それはつまり冬の終わりですから、僕にとってめでたいことです。もしかするとあなたにも。

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十一か月目、楽しみたくさん!

FIRST CLASS 皆川 律