
こんにちは。近衛いとまです。
今回も前回に引き続き、【近衛いとまの歴史】をテーマにお送りさせていただこうと思います。
自己紹介は今回で一旦最後になりますが、
今後もたくさん私の事を知っていただくために、
日記を投稿していく予定なので、是非見に来ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
それでは早速になりますが、〜スタート〜
話は少し前に戻り、大学卒業の2ヶ月程前の夏。
米国では9月卒業が主流なので、その前の夏休みは色々と忙しい日々を送っていました。
(※この時実はコロナの影響で、授業がオンラインに切り替わっていたため、卒業前には既に日本に居ました。)
そんな中、余息抜きにネットサーフィンをしていたら、ふと目にした「女性用風俗」の言葉。
私はそこから興味深々になり、ひたすら調べまくります。
「初めましての人と裸になってそういう事するの?」
とってもドキドキしました。
ただ色々と調べていく内に、そこに至るまでに色々な理由がある事を知ります。
もちろん「イケメンな人とHな事がしたい!」という人もたくさんいらっしゃいます。
だけどそれだけではない事を知ります。
性的な満足が得られない イク事ができない
旦那さんとのレス 女性として見られたい
とにかく抱きしめてほしい ストレスを発散したい
などなど。
そうした事情もあることを知って、「もしかしたら自分のこれまでの経験や、勉強した事を活かせるのではないか」と思い、この世界に飛び込みました。
この業界に入ってからは、様々な方とお会いする事ができました。今までは限定的だった人間関係が、その枠を超えて、豊かになったのを感じていました。
詳しい事は個人情報になってしまうため言えませんが、色々なストーリーが人それぞれにあって。
まるでドキュメンタリーを観ているような感覚になりました。
それからというもの
お仕事の魅力にどっぷりとハマり、一時は離れたものの、この業界に戻ってきました。
これからもできるだけたくさんの方々とお会いしたいと思っています。
もし良ければ、是非お誘いお待ちしております☺︎
これから皆様にお会いできる事、
とっても楽しみです。
こちらで自己紹介のシリーズは一旦終わりにしようと思います。
毎回冗長な文章だったかと思いますが、最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。
それではまた次回!またねー!
FIRST CLASS
近衛いとま