ここ数日、Xではちょっとした“祭り”が起きて、
Blueskyへ移ってきた人が一気に増えた気がする。
そんな中、ある名曲の“象徴的な一節”がふと頭をよぎった。
反町隆史さんのあの作品。
思ったことをまっすぐに言えない息苦しさを、
核心まで突いてくる曲だ。
発信には節度やルールが必要だと理解している。
それでも時々、窮屈に感じる瞬間はある。
だからこそ、新しい風を求めて
別の場所に移動する流れが強まるのも自然なのかもしれない。
…世の中、言えないことって多いよなぁ。
FIRST CLASS
松風慎二