
こんにちは。近衛いとまです。
…えー、変なタイトルですね。
いや僕が付けたんですけども。そうなんですけども。
はい、やっていこうかなと思います。
こういう話題はやっぱり盛り上がりますよね。
ある程度かも知れないですけれど。
世の中には色々なフェチがあると思います。
〇〇フィリアとか〇〇ロジーとか言いますよね。
人としてとっても深いなぁと思いますし、
時に文学的だなぁとも思う一面があります。
心理学を学んでいた事もあり、全然驚かないんですよね。 とんでもないものが好きでも。
むしろその方が安心するというか。
自分も開示自分も出来ますし。
あ、自分も人も同じなんだ。変なところあるんだねって。 変態な部分などがあるんだと。
どんなに歪んだ性癖でも、異常な性癖でも、
温かく包み込むように受け入れられるのが、
近衛の強みの一つかなと思います。
という事で、(ある程度)盛り上がる事間違いなし、
何フェチですかのコーナーをやっていきたいと思います。
たまにはこういう日記も良いんじゃないでしょうか。
という事で、
ここでは勝手に僕のフェチを暴露するという、
言語化羞恥プレイをお楽しみください。
まずはですね、「二の腕」です。
ノースリーブから見える二の腕、素敵です。
何故でしょうか。好きなんですよね。
あ、夏が来たな みたいな。夏の風物詩というか。
爽やかでありエロもあるという、素敵な所だと思います。
これと同じ様な理由で、「腋」も好きです。
脇ではなく、腋と書いてしまうところ、
実に気持ち悪くて良いですね。
ただご存知の方も多いとは思いますが、
腋にはアポクリン腺というものがありまして。
もともと異性を引き寄せる魅力的な匂い、フェロモンを発生させる器官でもあり、異性に魅力を感じた際には、そこから分泌されるフェロモンが影響していると考えられています。
ですので、生物学的には理にかなっているという事ですね (必死な言い訳)。
世の中、色々な性癖や嗜好があると思いますが、
私はそれがありのままであるならば、
基本的には良いと思っています。
人に迷惑をかけなければ が大前提ですが。
時には、抑圧していた願望を
解放してみても良いのではないでしょうか。
古の頃からのDNAが今も引き継がれているのは
性/生の営みの賜物なのではないでしょうか。
春画が流行ったり、
古典文学では通い・夜這い、
森鴎外は浮気
色々ありますでしょう。
人類色々 人生色々
あなただけの正解を探してみてください。
今回はここまで!また次回〜!
FIRST CLASS
近衛いとま