例え愚かでも

例え愚かでも

Netflixで話題の『ダウンタイム』を観た。

「医療で命を救う」ことを信条とする形成外科医の沼田文と、「美で人を救う」ことを信条とするカリスマ美容外科医の遠山凜。相容れない信念を持つ2人の女医が対立しながら物語が進んでいく、美容整形業界の光と闇を描いたヒューマンサスペンス。

その中でも、心に残った言葉がある。

「例え愚かでも、どうしても必要なものはある。誰にだって。」

作中では、美容整形を利用するお客様の様々な想いも描かれている。

見た目にコンプレックスを抱えていたり、過去のトラウマを抱えていたり、理由は人それぞれだけど、そこには必ず切実な事情がある。

第三者から見たら、「そこまでしなくても」「それって必要?」と思われることでも、本人にとっては譲れないものがある。

愚かに見えても、それがその人の生きる力になっているなら、それでいいんじゃないか。

正しさだけで人は生きていない。

そんなことを考えた松風でした。

少しグロいシーンはありますが
面白い作品なので皆様もぜひっ‎|•'-'•)و!

FIRST CLASS
松風 慎二