ずっと名前は知っていた。
曲ももちろん聴いたことはある。
でも、正直深くハマったことがない。
だからこそ、先入観なく
一人の人間の人生として
観ることができた気がする。
世界中が知るスーパースター。
そのイメージだけで、
知らなかった苦悩や葛藤、音楽にかける想い。
偉大な人というより、
一人の人間として心を動かされた。
「知っている」と
「理解している」は全然違う。
有名だから知っているつもりなだけで、
本当は何も知らなかった。
映画を観終わった今、
もう一度あの歌声を聴きたくなった。
きっと今までとは、
少し違う聴こえ方をするんだろう。