こんにちは、三崎誠人です。
「あの人がこんなことを言っていた」
日常やネットでは、そんな言葉が流れてきたりする。
でも、その言葉は本当にその人の「すべて」なんだろうか。
会話や人間関係はパズルのようなもの。
前後のピースを抜いて一部分だけ見れば、本来とは違う形に見えてしまう。
優しい言葉も文脈を失えば凶器になるし、不器用な言葉も背景を知れば理解できることがあったりする。
だから、誰かを責める声に触れたときほど、すぐに白黒をつけないでいるスタンスでいたい。
「別の背景があるのかもしれない」と少しだけ余白を持つ。
グレーのまま眺めることも、心を穏やかに保つための優しさなのだと思ってる。
三崎誠人