 
                                    この場所は、夢の中ではありません。
確かな現実です。
入り口こそ「ひとつのサービス」として提供していますが、
その先は、お互いの捉え方次第で変えていけるし、
むしろ、変えていいものだと思っています。
心に刻むことができる、
確かな「記録」であり、「記憶」であり、
そしていつか、かけがえのない「財産」になる。
数年後のあなた自身を助けてくれるかもしれません。
少なくとも、私はそう確信しています。
それだけのものを、私はすでにいただいていると思っています。
この場所で、
やりたかったこと。
一人ではできなかったこと。
二人だからこそ、楽しいこと。
そんな体験を、ぜひ一緒にたくさん重ねていってほしいです。
これは決して、使い捨てのような時間ではないと思います。
私はそうさせないために、これからも最善を尽くさせていただきます。
 
					 
                         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                