『星降る昼下がりに』

『星降る昼下がりに』

突然のXアカウント凍結。
何の前触れもなく、ぷつりと途切れた。

落胆より先に浮かんだのは、
そろそろ「再定義」のときかもしれない、
という静かなひらめきだった。

今日で、
秋山純士の連続日記記録はちょうど365日。
一日も欠かさず更新し続けた。
多分、気づいている人はほとんどいない。

でもそれでよかった。
「この人、毎日書いてるよね」
そのくらいの存在感でちょうどいい。

女風という文脈の中で、
自分をどう表現し続けるか。
読まれる言葉と、自分の内なる言葉の
狭間でもがきながら、続けてきた。

そこで得たものは、
単に予約につながったということだけでは
とても説明できない。
ここには書かないが、
確かに俺の中に残っている(はずだ)。

本日の日記をもって、
毎日の日記の更新をやめようと思う。

理由は明確なようで、明確じゃない。
ただひとつだけ、こう言える。

「できないからやめる」のではなく、
「できるけれど、あえて手放す」。

人は同じ刺激に慣れる。
毎日の更新は、それ自体が「当たり前」になった。
だからこそいったん終わらせる。
それは飽きさせないためでもあり、
自分を鈍らせないためでもある。

雲は止まって見えるのに
気づけば飛行機は前に進んでいる
一見止まったように見える決断も
一時間後には次の景色へ運んでくれている

終わりじゃない。
これは次の旅への準備。

一年間、読んでくれてありがとう。
またどこかで会おう。

もちろん、
まだしばらくFIRST CLASSを降りるつもりはない。
そこんとこ、よろしくな。