2年前のこの季節にも、キンモクセイについての日記を投稿しました。
元々、秋が四季の中で一番好きなのですが、その1つの要因となっているのがキンモクセイ。
この匂い以上に、心に届き、少年時代を思い出させてくれるものはありません。
今年も少しずつキンモクセイの香りがするようになってきました。
街を歩いていると、突然どこからか香ってくる。
その瞬間、何年経っても小学生の頃の帰り道を思い出します。
当時は、ただ「いい匂いがする」と思っていただけだったものが、今では自分の中で秋を感じる大切なものになっています。
面白いもので、写真や映像を見るよりも、香りの方が一瞬で昔の記憶に連れていってくれることがあります。
今年もキンモクセイの香りを探しながら、街を歩いてみようと思います。毎年同じ季節に同じ香りを感じられることも、当たり前のようで当たり前ではない。
今年の秋も、そんな何気ない瞬間を大切にしたいと思います。
ではっ