誰かの役に立つ。
仕事をする上で、
大切なことだと思う。
でも、
自分らしさを使って、
誰かの役に立つこと。
自分を犠牲にして、
誰かの役に立つこと。
この二つは、
似ているようで全く違う。
いつの間にか、
後者になっている人は多い。
我慢する。
合わせる。
求められる自分を演じる。
それが仕事だと、
思ってしまうから。
でも、
自分を消して生まれた価値には、
自分である必要がない。
自分の経験。
自分の感性。
自分の考え方。
自分だからできること。
それを使って、
誰かの役に立つ。
そこに、
仕事の「らしさ」が生まれる。
誰かのために働くことと、
自分を消すことは違う。
価値を提供するなら、
そこにちゃんと自分を残す。
自分がいなくなった瞬間、
「あなたじゃなきゃ」は、
「誰でもいい」に変わる。
自分らしさは、
自分のためだけにあるものじゃない。