厨二病って言葉は、
馬鹿にするような意味で使われることがある。
特別だと思いたがるな。
夢みたいなことを言うな。
そんなの現実的じゃない。
そう言われることもある。
でも、厨二病で何が悪いんだろう。
誰にも見えない理想を追いかけること。
自分だけの世界を大切にすること。
今の自分では届かない場所を想像すること。
それはきっと、
人が前に進むための力でもある。
現実だけを見ていたら、
挑戦なんて生まれない。
「こうなりたい」
「こんな世界があったらいい」
そんな少し大袈裟な願いや妄想が、
いつか現実を動かすこともある。
もちろん理想だけでは生きていけない。
現実と向き合うことも必要。
それでも、
現実しか見ない人生は少し寂しい。
笑われてもいい。
青臭いと言われてもいい。
誰かにとっての厨二病は、
誰かにとっての夢の始まりかもしれない。
だから
少しくらい大きなことを考えていたい。
厨二病で何が悪い。
そう思えるくらいには、
まだ自分の理想を信じていたい。