最近、スーパー銭湯に行ったときの出来事です。
脱衣所が少しだけ騒がしいなと思っていたのですが、
お風呂場に入り、露天風呂へ移動してみると、
ご年配の方が倒れていました。
私がその場に行ったときには、
すでにスタッフの方や、医療関係者と思われる方が対応していました。
何が起きるかわからないと思い、
私は倒れている場所から少し近めのところで湯に浸かりながら、
その後の様子を見ていました。
しばらくして救急隊が到着したようでしたが、
対応されていた医療関係者と思われる方が、
「脱衣所まで運ぶので、どなたか手伝ってください」
と声をかけました。
当然、近くにいた私は躊躇なく立ち上がり、
4人ほどでその方を脱衣所まで運ぶことになりました。
床も滑りやすく、
自分の受け持った位置がいちばん負荷のかかりそうな場所だったこともあり、
想像以上に重く感じましたが、
無事に脱衣所までお運びし、救急隊の方に引き継ぐことができました。
こういう経験をすると、
改めて、ある程度の体力や筋力はあったほうがいいのだなと思わされます。
備えよ常に。
これは、外で何かが起きたときのためだけではなく、
自分の内面や身体に対しても言えることなのだと感じた出来事でした。