一つじゃない想い

一つじゃない想い

時間が経つたびに、
その気持ちにいろんな感情が重なっていく。

楽しいだけじゃなくて、
すれ違いや違和感に気づく瞬間もあって、
もしかしたら、
噛み合わないのかもしれない、
なんて思うこともある。

でも、それもきっとほんの一部なんだと思う。

好きな部分も、
ふと引っかかった小さな違和感も、
どちらも確かにそこにあるもの。

簡単に切り分けられるほど、
気持ちは単純じゃない。

むしろ、そういう気持ちがあるからこそ、
離れがたいと思ってしまうのかもしれない。

好きな部分も、違和感を覚えた部分も、
全部ひっくるめて、
それでも惹かれてしまう。

そんな感情は、
簡単には変えられない。